WORKS

宮島モノ語 ブランディング

PRD:ペンギングラフィックス AD:中村和人 PR:さとうみどり ADV:宮島町商工会 AGC:ハーストリィプラス 2019年

「宮島町商工会令和元年度伴走型小規模事業者支援推進事業」。宮島町の事業社を募り「宮島ブランド」として販路拡大を目指す事業を展開。「宮島モノ語」と銘打った、宮島を代表する異業種5社(牡蠣、もみじドーナツ、宮地彫り、杓子、珈琲)の商品をブランディング。パッケージは各社、自前のものを一旦脱いでいただき、事業ロゴ(モノ鳥居)を全面にしたパッケージで統一。ローコストでシンプルに宮島らしさを印象づけた。さらに「モノが語るコトの話」と題し、5社5通りの商品と宮島にまつわる物語でより深い宮島をPRした。 広島広告企画制作賞(銀賞)